022 教師の言動で登校できなくなったのに保護者に暴言を吐く教師

 

テリトリー(自宅)にいれば安定する

2月13日(木)は学校へ行ったものの2時間目から保健室へ行き、結局早退した太郎。

早退したこと以上に、太郎が学校へ行けなくなった原因である水泳部顧問に保健室で遭遇したことの方が気になっていました。

家に帰ってきてから太郎が何度も何度も、水泳部顧問を見たということを話してきましたから。

 

2月14日(金)

朝から顔色が悪い太郎。

玄関を出て数歩歩いたところで、強いめまいなどによって体が硬直し足がまったく前に出なくなり、転倒しかけたので学校を休ませることにしました。

やはり前日に保健室で水泳部顧問を見かけたことによって、心がかなり不安定になってしまったのが原因だと思います。

なにせ何度も何度も繰り返し、保健室で水泳部顧問を見かけたと私に訴えてきていましたから。

 

担任にSMSで欠席の連絡を行いました。

おはようございます。

昨日保健室で水泳部顧問を見かけたらしく、かなり不安定になっています。

先ほど玄関を出たところでめまいで倒れそうになったのでお休みさせます。

 

これに対して担任からは

おはようございます。

分かりました。

太郎くんがそのような状況であることを伝えて、今後の事に関しては相談させていただきます。

少し落ち着いた頃に、太郎君に電話させていただけますでしょうか?

来週のテストの事などで、心配なことがあるかもしれないので、話をさせてもらいたいと思います。

 

このように欠席連絡と一緒に、水泳部顧問を見かけたことで精神的に不安定になることを伝えました。

クラス担任の返答からすると、おそらく学年部長などにも伝えてくれると信じています。

それと週明けの月曜日(2020年2月17日)からは定期考査があり、ほぼ出席できていない太郎にはテストに対して心配な面があるのかもしれない。

なのでそれに対する話をしたいという事でした。

 

太郎に

「クラス担任が定期考査のことで心配ごとがあるかもしれないから、太郎に電話をしても良いかと尋ねてきたよ」

と話すと、お昼を過ぎたころには太郎は安定していたので、太郎自身が担任へ電話をしていました。

「はい」とか「いいえ」といった受け答えしかしていませんでしたが、それでも比較的はっきり受け答えできていたように思います。

 

電話を切ったあと太郎が

「担任がね、提出しなきゃいけない課題とか、試験の範囲のこととかの書類を夜に持ってくるって言ってる」

私は

「先生が家に来ても大丈夫なの?」

と聞いてみましたが太郎は

「うん」

 

おそらくですが

アポなしで急に教師やいじめ加害者家族がやってくることに対しては拒否反応が出るものの、どのような用事で何時ごろやってくるのかがあらかじめ分かっておれば、太郎の頭や心の中で消化できるから対応できるのかな。

それにテリトリー(自宅)にいることも安心材料になったのではないかなと思うのですが。

 

 

まるで太郎がサボっているかのような暴言を吐く教師

この日の夕方家の電話が鳴りました。

ディスプレイには知らない携帯電話の番号が。

妻が電話に出てみると、高校の生徒指導副部長からでした。

生徒指導副部長は剣道部の顧問で、またこの剣道部もスポーツ推薦の生徒のみが入部できるクラブです。

水泳部顧問やクラス担任(テニス部顧問)と同じ、それぞれの専門スポーツのみのことしか頭には無い、一応教師という資格を持っている人たちです。

 

「いまご自宅の近くまで水泳部顧問ときているのですが、少しばかりお話がしたいのですが」

 

今朝クラス担任へ欠席の連絡の際に

昨日保健室で水泳部顧問を見かけたので太郎はかなり不安定になっている

と伝えたばかりではないか。

このことは上には伝えると言っていたではないか!

なのになぜやってくる!!

 

妻は今日は会うことはできないと何度も何度も断るのですが、生徒指導副部長はかなりしつこく食い下がってきます。

 

そして

学校に来ないとか

いつまでもこんなことをして

いったい何になるんですか!

 

この言葉で妻は怒りに震え、私と電話を替わりました。

電話を替わった私に対しても生徒指導副部長は

学校で偶然すれ違うこともあるのに

いつまでも水泳部顧問のことを許さないとか

怖いとか思っていても仕方がないでしょ!

 

生徒指導副部長は、太郎が学校をただサボっているだけという認識なのだろうか。

太郎が水泳部顧問のことを許さないとか怖いと思うことが、それほどダメなことだという認識なのだろうか。

何があろうと我慢して学校に出てこい言いたいのか。

 

いじめ発覚後少しは休んだが

無理をしながらなんとか学校へ行っていたぞ!

そんな太郎に圧力をかけ

太郎の意志とは真逆となる

いじめ加害者を許す

と水泳部顧問やクラス担任が

書面に無理やり書かしたために学校へ行けなくなっているのだぞ!

なのに

いつまでもこんなことをして

いったい何になるんですか

いつまでも水泳部顧問のことを許さないとか

怖いとか思っていても仕方がないでしょ

 

生徒指導副部長にこのような暴言を吐かれる筋合いが一体どこにあるというのだ!

何があっても教師の行動はすべて正しく、生徒側にすべての非があるとでも言いたいのか

生徒は何があっても我慢して学校へ登校すれば良いという事なのか。

私や妻の心には、何があっても許せないという怒りの気持ちが生徒指導副部長に対して芽生えました。

 

それよりも電話での妻や私の様子を、太郎はどのような気持ちで見ていたのだろうか。

それも気になりました。

 

そもそもこの日は玄関を出たところでひどいめまいに襲われて学校を休んでいるし、前日水泳部顧問を見かけたことで不安定にもなっている、さらに学校関係者が自宅周辺へやってくることでも精神的に不安定になることを学校へは伝えている。

なのになぜ伝えたその日にやってきたのだ?

それになぜこれほどの暴言を吐かれる必要があるのだ?

当然ですが追い帰しました。

 

 

教師間で情報が共有されていない

夜7時半ごろに担任のほか学年部長と副部長が家にやってきました。

ただしマンション1階へ私だけが下りて行って対応しました。

 

2020年1月17日(月)から始まる定期考査の範囲と提出するワークについて書かれた書類のほか、授業で使用し今回のテストにも出題される資料や問題などを受け取りました。

そして当然ですが太郎の話になり

「今朝水泳部顧問を見たことで不安定になったので学校をお休みもしたし、以前にも学校関係者が自宅へ訪ねてくると太郎が不安手になるとも伝えているのに、なぜ夕方生徒指導副部長と水泳部顧問がこの近くにやってきて話がしたいってどういうことですか!学校側は太郎が試験を受けられないように仕向けているのですか?それともやはり学校を辞めさせたいのですか!」

と強く迫りました。

 

「え?水泳部顧問と生徒指導副部長が来たのですか?」

と3人そろって目を丸くしていました。

そして

「何とか太郎君に定期考査を受けてもらえるように、サポートするつもりで今日も来たのですが・・・」

この先生方は水泳部顧問や生徒指導副部長の行動を本当に知らないようでしたが

「悪いけども、自宅周辺には近づかないようにしてください。自宅は太郎にとっては今のところ唯一安心できるテリトリーなのです。その場所へ先生方が来られるとかなり精神的に不安定になってしまうのです。」

 

このとき生徒指導副部長が発した暴言の事を伝えようと思ったのですが、それよりもとにかく自宅の周りへ学校関係者がアポなしでは来ないように要請するのが先だろうと判断したのです。

 

そして

「太郎を辞めさせたいと思っているのなら別ですが、定期考査が終わるまでは静かにしていてほしい、動かないでください」

とお願いしました。

それに対して

「あくまですべての窓口はわれわれ学年です、もちろん太郎君が試験を受けられる環境にしていきます」

 

教師間での情報共有の無さが本当に気がかりでした。

一般の教師と生徒指導部の問題なのか、それとも一般の教師とスポーツ推薦のクラブの顧問の教師との問題なのか。

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